
2025年11月19日〜20日にUAEのドバイで開催された「Knowledge Summit 2025」にて、Knowledge Associates創業者のRon Young氏と、弊社代表の荻原がポッドキャストのインタビューに応じました。
その際の動画が、YouTubeチャンネル「Knowledge4All1」にて公開されています。
本サミットは、国連開発計画(UNDP)とモハメド・ビン・ラシード・アル・マクトゥーム・ナレッジ財団(MBRF)が主催する国際的なイベントです。
会場で予定外の企画として収録された今回の動画では「AI時代の情報と知識」をテーマに、東西のナレッジマネジメントの視点を交えたディスカッションを行っています。
■ 主な対談トピック
● 東洋と西洋の「知識」へのアプローチ
知識を客観的なデジタル情報として捉える西洋のアプローチと、知識は人間と不可分であり「場(Ba)」を通じた交流を重視する日本の(東洋的)アプローチの違いについて。
● 人間は「リソース」ではなく「資産」である
人間を「ヒューマンリソース(人的資源)」としてではなく、組織にとって最大の「ナレッジアセット(知識資産)」として捉える重要性。
● 「情報」と「知識」の違いと「内省」の重要性
あふれる情報を真の「知識」に変えるためには「内省(Reflection)」のプロセスが不可欠であり、AIを活用することでいかに人間が内省の時間を生み出すかについて。
● AI台頭時代の企業倫理
強力なAIを活用していくにあたり、企業独自の倫理コードや「社内哲学者(インハウス・フィロソファー)」を設けることの必要性について。テクノロジーと知識のこれからの関わり方について考えるヒントとなる内容です。全編英語となりますが、ご興味のある方はぜひご視聴ください。
動画リンク:Podcast with Ron Young & Naoki Ogiwara at the Knowledge Summit
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